勤務表(シフト表)を作るための、Excelのテンプレートを無料で用意しました。登録やメールアドレスの入力はいりません。介護施設、ホテル、飲食店など、早番・日勤・遅番・夜勤のある職場で使えます。
無料・登録不要・Excel形式
テンプレートでできること
- 日付と曜日が自動で入る:年と月を入れるだけで、その月の日付と曜日が変わります。土曜は青、日曜は赤で表示します。
- 勤務は記号を選ぶだけ:各マスの ▼ から、早・日・遅・夜・明・休・希・有を選びます。記号ごとに色が付きます。
- 人数と日数を自動で数える:スタッフごとの出勤日数・公休・夜勤・有給と、日ごとの早番・日勤・遅番・夜勤の人数を数えます。公休は「休」と「希」を合わせて数えます。
- 見落としを目印で知らせる:夜勤の翌日が「明(夜勤明け)」になっていないマスは赤い枠、休み(休・希・有)のない日が6日続いたマスは濃い赤になります。明も勤務の日として数えます。
- A3横で印刷できる:20名分を、A3横1枚に収まるように設定しています。

使い方
- 「勤務表」シートの黄色いマスに、年・月・事業所名を入れます。
- 氏名を入れ、各日のマスの ▼ から記号を選びます。
- 右の列にスタッフごとの日数、下の行に日ごとの人数が自動で出ます。
- 印刷はA3横・1枚に設定済みです。A3が使えないプリンターでは、A4に縮小して印刷できます。
名前の欄のいちばん上の「(例)職員A」の行は、書き方の見本です。消してからお使いください。
記号は職場に合わせて変えられます
「記号」シートの記号の文字を書きかえると、勤務表で選べる記号と色分け、集計がそのまま変わります。たとえば「早」を「A」、「遅」を「B」にするなど、職場の呼び方に合わせられます。記号は8種類です。
テンプレートで作るときに大変なところ
テンプレートを使うと、日付や集計の手間は減ります。それでも、だれをどの日に入れるかを考えるのは人の仕事です。
- 希望休、夜勤、夜勤明け、公休の日数、毎日の人数を、同時にそろえる必要がある
- 1か所を入れかえると、ほかの日の人数や連勤が変わる
- 希望休が紙やメッセージでばらばらに届き、まとめるのに手間がかかる
- 毎月、一から組み直す
勤務表の組み方は、介護施設の勤務表の作り方でくわしく紹介しています。
組むところまで自動にするなら
勤務表を組むところまで自動にしたい方は、勤務表の自動作成アプリポケットシフトをお試しください。
| このテンプレート | ポケットシフト | |
|---|---|---|
| 費用 | 無料 | スタッフ10名まで無料。こえたら買い切り |
| 組み方 | 記号を1マスずつ選ぶ | 希望休を入れてボタンで1か月分 |
| 夜勤明け・連勤 | 目印を見て人が直す | ルールとして守って組み、ぶつかる日は「要確認」で知らせる |
| 希望休の集め方 | 紙・口頭など | スタッフはリンクで日付を選び、LINEで送るだけ(登録なし) |
ポケットシフトは、ブラウザで開くだけで使えます。登録はいりません。
よくある質問
月をまたぐ連勤や夜勤明けも確かめられますか?
目印は、その月の中だけを見ています。前の月の終わりから続く並びは、目で確かめてください。
無料で使えますか?
はい。登録もいりません。職場での利用、書きかえ、印刷は自由です。テンプレートそのものの再配布や販売はご遠慮ください。
Googleスプレッドシートやスマホでも使えますか?
Excelで使う前提で作り、動作を確かめています。ほかのアプリでも開けますが、▼ の選択や色分け、目印の表示がちがうことがあります。
21名以上の職場でも使えますか?
20名分の行を用意しています。増やすときは、名前の欄のいちばん上と最後の行のあいだに行を挿入し、上の行の右端4列(出勤日数〜有給)の式をコピーしてください。日ごとの人数の集計は、自動で広がります。